2022年02月10日 コウヤワラビの冬姿(胞子葉) コウヤワラビ(高野蕨)オシダ科 コウヤワラビ属谷戸の水田脇の流れにそってコウヤワラビが生えていて葉は普通のシダだがこれは栄養葉で葉が二形性である。栄養葉と胞子葉の発芽時期は異なり、胞子葉は秋に出て冬のコウヤワラビは枯れてこんな姿となっている。タコの足と勘違いしていたが、最近になりその正体が判明した。 「シダぁ」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (4) 1. く~ちゃん 2022年02月10日 08:10 コウヤワラビ・・初めて知りました。 0 tsuka がしました 3. tsuka 2022年02月11日 16:43 >>1 私も最近知りました 胞子葉はあとから出るので分かりづらいです 0 tsuka がしました 2. ルミばあちゃん 2022年02月10日 18:55 コウヤワラビですか 初めて聞く名前です 0 tsuka がしました 4. tsuka 2022年02月11日 16:44 >>2 シダ植物は難しいですね。 0 tsuka がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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