2023年01月29日 ヌルデの冬芽葉痕は独特 ヌルデ(白膠木)ウルシ科 ウルシ属ヌルデの冬芽は独特で柔らかい綿のようなもの中に隠れて見えないその周りを葉痕(葉の落ちたあと)がU字型に取り囲んでいてその形が動物の顔に見えるものもあり面白い。樹はウルシの仲間で羽状複葉の葉に翼があり、ウルシと区別できる。 「冬芽葉痕など」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (2) 1. く~ちゃん 2023年01月29日 07:21 ヌルデの冬芽葉痕はじっくり見たことなかったです(#^^#) 0 tsuka がしました 2. tsuka 2023年01月29日 18:42 >>1 綿毛の中に隠れているのは冬芽は珍しいと思います。 0 tsuka がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
コメント
コメント一覧 (2)
tsuka
が
しました