2023年02月20日 ヤマハンノキの冬芽葉痕 ヤマハンノキ( 山榛の木)カバノキ科 ハンノキ属丘陵地の道脇にヤマハンノキの幼木が生えていた。まだ花を咲かせるまでに成長していないのか雄花の花穂はなく、冬芽だけが成長し始めているようで帽子が大きくなっていた。ハンノキはミドリシジミの食草なんですが、この界隈では見かけないが、おむすび顔の維管束痕(3つ)がなかなかか愛らしい 「冬芽葉痕など」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (4) 1. く~ちゃん 2023年02月20日 07:30 ヤマハンノキは有馬富士公園にあるのですが、幹の落枝痕が・・ 沢山の目で見られているようで不気味な印象がありました 0 tsuka がしました 3. tsuka 2023年02月20日 17:31 >>1 落枝痕が目の形に見えるのですね。面白そう! 幹の模様で、そろばん玉に見えるものがありましたが・・・? 0 tsuka がしました 2. 青いケシ 2023年02月20日 15:15 冬芽帽子がよく似合ってます☺️ 0 tsuka がしました 4. tsuka 2023年02月20日 17:32 >>2 帽子だけが成長してゆきます。 ここから葉が出てきます 0 tsuka がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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沢山の目で見られているようで不気味な印象がありました
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