野遊びアルバム3

野遊びって「 野に出て、草を摘んだり会食をしたりして遊ぶこと」の意味合いが一般的ですが、ここでは「自然観察」がテーマです。 yahooブログより2019年6月に引っ越してきました。 自然の生き物たちの観察をし、季節の移ろいを感じるがままにピンポケ写真におさめ健康管理ボケ防止のため、拙いブロクを続けていければと思っております。 ブログ開設者:tsuka

カテゴリ: 蛾です。

オオスカシバ(大透翅)
スズメガ科 オオスカシバ属

ニラの花にオオスカシバが吸蜜に訪れていた。通常この仲間は夜行性
だが本種は昼行性で蛾の仲間、目にする機会は多い。太めの体に
赤い帯がエビのようなふわふわな尾尻、透明な翅は常に羽ばたいている
姿では見えないが、このパワフルな蛾は可愛らしさがある。
P9128642

P9128600


P9128641

P9128609

P9128629

P9128632

P9128633

P9128637

ホシホウジャク(星蜂雀)
スズメガ科 ホシホウジャク属

ニラの花にはチョウや蜂の仲間などがやってきて繁盛している。
たまにホシホウジャクがやってきて、ホバリングしながら長い口吻を
伸ばし吸引に忙しく飛び回っている。昼行性の蛾の仲間で止まっている
ところは見かけないが、ハチドリみたいなタフな運動能力はすごい

P9108529

P9108532

P9108534

P9108540

P9108550

P9108555

P9108558

ホシホウジャクの卵がヘクソカズラの葉に
R0010892

カノコガ(鹿子蛾)
ヒトリガ科 カノコガ属

カノコガは黒地に透明の斑があり、林縁の草地を飛ぶ姿をよく見かける
幼虫はタンポポの葉などを食べる黒色の毛虫で、ちょっとグロテスク
年2回(6月と9月)に発生するそうで、腹部の黄色がハチを連想させる
一種の擬態なのだろうか、飛んでいる姿は目立ち、なかなか優雅です。

R0016590

R0016591

R0016598

R0016606

R0016687

R0016689

R0016691

RIMG0017
 

トンボエダシャク(蜻蛉枝尺)
シャクガ科 エダシャク亜科

チョウやカミキリノ虫の仲間を期待してクリの花を見て回った。
出会いは少なかったが、この時期出てくるトンボエダシャクが数頭
飛んでいた。腹部が長くトンボを思わせる体型でほかの蛾の仲間とは
雰囲気が異なる。また、シロオビトンボエダシャクとよく似ている。
P6064917

P6064922

P6064904

P6064902

P6064900

P6064899

P6064898

P6064896

イカリモンガ(錨紋蛾)
チョウ目 イカリモンガ科

林道の脇のあちこちでコウヤボウキが花を咲かせていた。
花にはガガンボが集まってくるが、こんなお客さんが、一見チョウに見えるが
昼行性の蛾でイカリモンガだ。成虫のまま越冬し、幼虫の食草はシダ類。
出会えるのは年1、2回と個体数も少ないようだ。チョウとしか思えませんが・・・
PB020371

PB020365

PB020362

PB020368

PB020372

PB020367

このページのトップヘ